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2019.07.08更新

サルフレアの特徴と育て方・剪定や伐採のタイミングについて解説

サルフレアは耐寒性に優れていますが、高温多湿や乾燥に弱い樹木です。間違ったお手入れをすると枯れてしまうかもしれません。ですが、コツさえつかめばサルフレアを育てることはそれほど難しくありません。

この記事では、サルフレアの植え方から育て方、伐採のタイミングまで解説していきます。これからサルフレアを育てたいと思っている方や、育て方を知りたいという方は、ぜひ最後まで目を通してみてください。

サルフレアの特徴と育て方のコツ

サルフレアは針葉樹の一種で、寒さや日陰に強いという特徴があります。ただし、高温多湿や乾燥に弱いため、育て方にはコツがあるのです。この章では、サルフレアの特徴と育て方をご紹介していきます。

サルフレアの特徴

サルフレアの特徴と育て方・剪定や伐採のタイミングについて解説

針のようなチクチクとした葉をもつ針葉樹のなかでも、とくに欧米で改良された品種の総称をサルフレア(別名:コニファー)といいます。クリスマスツリーによく使われる、ゴールドクレストもサルフレアの一種です。

サルフレアのサイズはさまざまで、1メートルほどのものから高いものでは15メートル以上に成長するものもあります。樹形もさまざまで、円柱形や枝がたれたような形などがあります。

耐寒性が強い反面、高温多湿や乾燥には弱いので、植えつけの場所を工夫したり適切に剪定して風通しをよくしたりといったことを心がけましょう。

サルフレア(コニファー)は鉢植えと地植えが可能!

サルフレアは鉢植えと地植えの両方が可能です。多くの品種では2~4月ごろが植えつけに適しています。乾燥や蒸れに弱いので、夏の暑い時期は避けて植えましょう。

・鉢植えの仕方
サルフレアは水はけのよい肥えた土を好みます。鉢底ネットを敷いて、大粒の赤玉土か鉢底石を敷いて水はけをよくしてから用土を入れましょう。

鉢植えの場合、用土は、中粒以上の赤玉土が半分ほど、残りは腐葉土やピートモスを混ぜて作るとよいようです。とくにこだわりがなければ、市販されているサルフレア(コニファー)用の土でよいでしょう。サルフレアを植えたら、支柱を立ててひもで結んでやり、最後にたっぷり水やりをします。

・地植えの仕方
先述したように、サルフレアは寒さや日陰には強いものの、夏の強い日差しに当たり続けると枯れてしまいます。とくに、夏の強い西日が当たるような場所は避けて植えましょう。また、何本か植えるときは、密集しないように適度に間隔をあけてください。成長したときの状態をイメージして植えるとよいでしょう。

地植えの場合、土は腐葉土と鹿沼土を1対1の割合で混ぜて作ります。水はけの改善のために軽石を混ぜてもよいです。用土はサルフレアを植えるために掘り返した土と同じくらいの量を用意しましょう。

サルフレアを植えた後は、鉢植えと同じく支柱を立ててひもで結び、最後にたっぷり水やりをします。

育て方と気をつけるポイント

サルフレアを植えた後、育てていく際に気をつけるべきポイントは以下の通りです。

・水不足に注意
サルフレアは暑さや乾燥に弱いので、土が乾いたらたっぷり水やりをしましょう。なお、あげた水が高温になって根を傷めないように、水やりは涼しい時間帯におこないましょう。

・肥料を与える時期に注意
鉢植えでは生育が活発になる3月と6月に、地植えでは3月に肥料を与えます。

・施肥は表面や地中に!
植物は根の先端から養分を吸収するので、幹のまわりではなく、枝の先端の下くらいにある地表か地中に肥料をまきましょう。

“伐採110番”では、伐採はもちろん剪定などのお庭まわりのご相談を受け付けています。「サルフレアを植えたいけど場所がない……今ある木を伐採しようかな」「サルフレアの剪定ってどうやるのかな」こんなときはぜひ弊社にご相談ください。

また、サルフレアの育て方に疑問やお悩みがあるときもお庭のプロにお任せください。適切な水やりや肥料の種類、与え方など、悩みごとはプロに聞いて解決しましょう。

サルフレアを伐採するタイミング

せっかく立派に育てたサルフレアも、枯れたり邪魔になったりしたら伐採して処分しなければなりません。ここでは、サルフレアを枯らさないために気をつけたいことと、サルフレアを伐採する基準についてお伝えします。

サルフレアが枯れる原因と対処法

サルフレアの特徴と育て方・剪定や伐採のタイミングについて解説

サルフレアが枯れる原因には、直射日光による日焼け、暑さによる蒸れや乾燥などがあります。地植えの場合は植える場所を慎重に選び、鉢植えの場合は直射日光が当たらない場所に移動させて枯れるのを防ぎましょう。また、このほかにも病害虫が原因で枯れてしまうことがあります。

サルフレアで発生しやすい病害虫

サルフレアで発生しやすい病害虫には、以下のようなものがあります。

・ハダニ
暑さと乾燥を好むので、夏に多い害虫です。葉の裏から汁を吸ってサルフレアを弱らせてしまいます。ハダニは殺虫剤をまいて駆除しましょう。

・すす病
アブラムシやカイガラムシなどの分泌物をえさにすす病菌(カビ)が集まり、繁殖すると、葉がカビで黒くおおわれてしまいます。黒くなった葉は取り除きましょう。カビでおおわれ光合成ができない葉を残しておくと、サルフレアを弱らせる原因となってしまいます。

すす病にならないためには、害虫予防が効果的です。害虫に気づいたらすぐに取り除いたり、殺虫剤を使用したりして対処しましょう。剪定で風通しをよくしてやると、病害虫が早期発見しやすくなります。

・赤星病
春ごろ、葉に赤いシミができていたら赤星病かもしれません。進行すると葉の裏に毛羽だった丸い病斑ができ、次第にサルフレアが枯れていってしまいます。殺菌剤を使用して予防しましょう。殺菌剤は園芸用品店やインターネットで購入することが可能です。

・葉枯病
カビが原因で葉の先から枯れていく病気です。葉枯病になっている葉を見つけたらすぐに取り除きましょう。風通しをよくしたり、殺菌剤を使用したりして予防しましょう。

サルフレアを伐採する目安基準

立派に育ったサルフレアも、以下のような困った状態であれば伐採を考えてみてください。

・広範囲で枯れた
病害虫によってサルフレアのほとんどの葉が枯れてしまった場合は、そのほかの植物に被害がおよぶ前に伐採してしまったほうがよいかもしれません。

・成長しすぎた
「成長しすぎて邪魔になってしまった」「寝そべるような形で成長してしまい、通り道の邪魔になっている」……こんなときは、ご近所への迷惑も考えて伐採したほうがよいでしょう。このような事態は、適切に剪定やお手入れをすることで防ぐことができます。

・建物の妨げになっている
建物のそばに植えたサルフレアが予想外に大きくなってしまい、根が建物の基礎などに影響を与えていないか気になるというときも伐採を考えてみてもよいかもしれません。

業者に剪定・伐採を依頼してかかる費用

以下に、サルフレアの剪定や伐採にかかる費用についてまとめました。これからのお手入れにお役立てください。

庭木の剪定の料金相場(木の高さに応じて変動)
低木(~3m):1,000円~
中木(3m~5m):4,000円~
高木(5m~7m):10,000円~
※これ以上は別途見積りのところが多い

伐採の料金相場(木の高さに応じて変動)
低木(~3m):2,000円~
中木(3m~5m):6,000円~
高木(5m~7m):10,000円~
※これ以上は別途見積りのところが多い

サルフレアを切り倒したら(伐採)、あわせて切り株もきちんと処理(伐根)しましょう。切り株を放置していると、切り株を食べるためにシロアリが寄ってきてしまうことがあります。

切り株がえさにされるくらいならよいのですが、家の建材をシロアリに食べられると建物が弱くなってしまいます。ですから、伐採と伐根はあわせておこなうことがおすすめです。

抜根の料金相場(根元まわりの長さに応じて変動)
~20cm:3,000円~
20cm~30cm:5,000円~
30cm~40cm:7,000円~
※これ以上は別途見積りのところが多い

“伐採110番”では、庭木1本から伐採をはじめとしたお庭に関するご相談を承っております。24時間365日、みなさまのご都合のよいお時間に気軽にご相談ください。

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