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2019.07.05更新

カイヅカイブキは手入れを怠ると大変!大きくなりすぎたときの対処

カイヅカイブキは、乾燥や病害虫に対して強いことから、丈夫で育てやすい植物です。その丈夫さから生垣や公園樹として利用されることも多く、見かける機会も多いのではないでしょうか。カイヅカイブキは手入れを怠ると、非常に大きく生長してしまう植物です。

大きくなりすぎたカイヅカイブキは、さまざまなトラブルの原因となってしまうおそれがあります。そのため、しっかりとカイヅカイブキの特徴を理解したうえで、剪定をおこなう必要があるのです。ここでは、カイヅカイブキの特徴から剪定方法、大きくなりすぎたカイヅカイブキの対処方法などをご紹介いたします。

カイヅカイブキの特徴

まずは、剪定をおこなう前にカイヅカイブキの特徴を理解しておきましょう。カイヅカイブキの特徴を理解しておくことで、剪定の頻度や手間を知るきっかけにもなります。カイヅカイブキの特徴については、以下のとおりです。

丈夫で育てやすい

カイヅカイブキは手入れを怠ると大変!大きくなりすぎたときの対処

カイヅカイブキは、イブキと呼ばれる植物を改良して作られた園芸品種で、乾燥や病害虫に強く、土質にもあまり左右されないことから、丈夫で育てやすいという特徴があります。また、枝葉が密生して刈り込みにも強いことから、生垣として人気の高い植物です。基本的にカイヅカイブキの葉は、鱗状(りんじょう)と呼ばれ、魚のうろこのような模様になっていますが、場所によっては針状の葉も存在しています。

寿命が長く大きく生長する

カイヅカイブキは生長がやや遅いものの、寿命が長く非常に大きくなります。樹高は6m~10m程度まで大きくなることもあるため、こまめな剪定が欠かせません。しかし、大きく生長したカイヅカイブキの剪定は、非常に手間と時間がかかってしまいます。そのため、自分で剪定をおこなう時間がないという方は、伐採業者に相談してみましょう。

業者であれば、自分では非常に手間と時間がかかってしまうカイヅカイブキの剪定であっても、熟練した技術で素早く終わらせることが可能です。また、生垣を作りたいという方は、カイヅカイブキの刈り込みをおこなってもらうこともできます。

弊社にご相談いただければ、多数の加盟店の中から、お客様に最適な業者をご紹介いたします。「明日の朝に対応してほしい」「平日しか予定が空いていない」といったご要望にもお応えいたしますので、なにかご要望があれば、遠慮なくお申し付けください。また、弊社は24時間365日の電話対応となっておりますので、お客様のご都合に合わせてご連絡いただけます。カイヅカイブキの剪定をご希望の方は、ぜひ弊社までご連絡ください。

カイヅカイブキの剪定方法

カイヅカイブキは、生長すると非常に大きくなってしまうため、剪定で小さくする必要があります。大きくなったカイヅカイブキは、樹形が乱れるだけではなく、普段のお手入れに手間がかかってしまうようになります。そのため、適切な剪定時期と剪定の注意点を理解して、カイヅカイブキを小さく整えておきましょう。

剪定でカイヅカイブキを小さくする

カイヅカイブキは手入れを怠ると大変!大きくなりすぎたときの対処

剪定でカイヅカイブキを小さくする場合、樹高と幅を小さくする必要があります。以下が、それぞれの剪定方法です。

・樹高を低くする
まずは、自分がどの高さでカイヅカイブキを切るのか決めておきましょう。あらかじめ切る高さを決めておくことで、全体の樹形を把握しやすくなります。樹高を低くする場合、ノコギリを使って理想の高さで幹を切ります。理想の樹高に調節できたら、それに合わせるように周りの枝を切って調節してください。

・幅を小さくする
幅を小さくする場合、横に伸びた枝を切っていきます。まずは、理想の幅まで枝を切り落としてください。その後、全体の樹形を整えるように周りの枝を切って調節しましょう。このとき、枝から葉がなくならないように注意してください。カイヅカイブキの枝は葉がすべてなくなると枯れてしまうためです。

剪定の時期

基本的にカイヅカイブキは丈夫な植物なので、枝や葉を簡単に整える程度の剪定であれば、時期に関係なくおこなうことができます。しかし、真冬に強く剪定をおこなうと、木が弱まり寒さによって枝や葉が枯れてしまうおそれがあります。そのため、できるだけ暖かい時期に剪定をおこなうのがよいでしょう。

カイヅカイブキの剪定に適した時期は、6月となっています。6月は気温も暖かくカイヅカイブキの枝と葉の生長が落ち着いているためです。

剪定の注意点

カイヅカイブキの剪定で注意しておきたい点が、先祖返りです。先祖返りとは、強い剪定によってストレスを受けた植物の一部が、品種改良される前の植物に戻ってしまう症状のことを指します。カイヅカイブキの場合、改良前の品種であるイブキの葉に先祖返りしてしまいます。そのため、カイヅカイブキの剪定は、先祖返りが起こらないようにこまめにおこなうことが大切です。

もし、自分でこまめにカイヅカイブキイブキの剪定をおこなうのが難しいという場合は、伐採業者に任せてみましょう。業者であれば、カイヅカイブキが先祖返りを起こさないように、こまめに剪定をおこなってもらうことができます。

弊社にご連絡いただければ、カイヅカイブキの剪定を定期的におこなうことのできる業者をご紹介いたします。「毎月1回剪定してほしい」「この時期だけ定期的に剪定してほしい」といったご要望にも、お応えすることが可能です。また、先祖返りが起きているカイヅカイブキの対処も承っております。カイヅカイブキの剪定でお困りの方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

大きくなりすぎたカイヅカイブキの対処

カイヅカイブキが大きくなりすぎると、さまざまなトラブルを引き起こすおそれがあります。そのため、トラブルを引き起こす前に、対処しておく必要があるのです。ここからは、大きくなりすぎたカイヅカイブキのトラブルを放置したときの危険性や、対処法についてご紹介します。

手に負えない大きな木を放置するのは危険

カイヅカイブキは手入れを怠ると大変!大きくなりすぎたときの対処

カイヅカイブキに限った話ではありませんが、10mを超えるような大きな木を放置してしまうと、以下のような危険があります。

・木が倒れる
大きくなりすぎた木は高さがあるため、不安定になってしまいがちです。そのため、台風や強風などによって、木が倒れてしまうおそれがあります。大きな木が倒れることで、周囲のものを壊してしまったり、人に当たってケガをさせてしまったりという危険があるのです。

・近隣トラブル
大きくなりすぎた木は、伸びた枝や幹が近隣の敷地内に侵入してしまうことがあります。伸びた枝や幹が近隣の敷地内に侵入することで、近隣の敷地内に枯れ葉が落ちたり、害虫が発生したりするおそれがあるのです。

広い場所に移植する方法

大きくなりすぎた木の対処法としては、広い場所に移植するという方法があります。しかし、大きい木の移植は、トラックやクレーンを使った非常に大掛かりな作業となるため、個人でおこなうことは不可能に近いといえるでしょう。もし、大きい木の移植を希望するのであれば、伐採業者に相談してみましょう。

伐採して対処する方法

大きくなった木を完全に取り除くのであれば、伐採して対処することが可能です。3m程度の樹高であれば、自分で伐採して対処することができます。伐採に必要な道具は以下のとおりです。

  • ノコギリ
  • ロープ
  • シャベル
  • ゴミ袋

伐採はノコギリを使用して木を切り、ロープを使って木が倒れる方向を決めます。シャベルは、伐採後に残った根を除去するために必要となり、ゴミ袋は伐採した木を可燃ゴミとして出す場合に使用します。伐採の手順については、以下のとおりです。

1.木を倒す方向を決める

ノコギリで木を切る前に、木を倒す方向を決めておきましょう。あらかじめ倒す方向を決めておくことで、倒した木が人やものに当たる危険性を減らすことができます。木を倒す方向を決めるには、ロープを使用します。ロープを木に巻き付けて、倒したい方向に引っ張るようにして固定してください。

2.伐採する

ロープを使って木を倒す方向が決まったら、ノコギリを使って根元から10cm上の位置を伐採しましょう。根元から10cm上の位置で伐採することで、残った根を除去しやすくなります。

伐採するときは、木を倒す方向から幹に向かって1/3程度まで、30°くらいでくの字の切り込みを入れます。くの字の切り込みを入れておくことで、木が倒れやすくなるのです。

次に、さきほど入れた、くの字の切り込みと反対方向の少し上から、幹に向かって1/3程度の切り込みを入れます。この切り込みから、くの字の切り込みに向かって木を押すことで、圧力がかかって、簡単に木を倒すことができます。

3.残った根を除去する

伐採が無事に終わったら、残った根を除去しましょう。根はシャベルを使って周りの土を掘り起こすことで、手で引き抜くことができるようになります。もし、完全に根を除去するのであれば、除草剤を使って枯らせるのが効果的です。

4.処分する

伐採した木は、用意したゴミ袋に入るサイズに切って、ゴミ捨て場に可燃ゴミとして出してください。伐採した木を可燃ゴミとして捨てることができない場合、不用品を回収してくれる業者に依頼しましょう。

木の伐採・移植にかかる費用

業者に木の伐採や移植を依頼した場合にかかる費用相場は、それぞれ樹高によって異なっています。一般的に樹高が3m未満の樹木を低木、3m~5m未満の樹木が中木、5m~7m未満で高木と分類されています。それぞれの費用相場については、以下のとおりです。

【伐採の場合】

  • 低木の場合、1本あたり3,000円から10,000円程度
  • 中木の場合、1本あたり10,000円から20,000円程度
  • 高木の場合、1本あたり20,000円から30,000円程度

【移植の場合】

  • 低木の場合、1本あたり10,000円から12,000円程度
  • 中木の場合、1本あたり20,000円から25,000円程度
  • 高木の場合、1本あたり30,000円から50,000円程度

カイヅカイブキの場合、生長の過程にもよりますが高木にあたることが多いでしょう。樹高が7mを超える場合は、業者によって別途追加料金がかかることが多いです。また、この費用相場以外に、出張費や運搬費などが発生することもあるため、詳細な費用を知りたいという方は、伐採業者で見積りを取って確認しましょう。

弊社では、現地調査による伐採・移植の見積りを無料で承っております。そのため、「見積りを確認してから依頼したい」という方でも、安心して見積りを取っていただくことが可能です。また、なにか特別な問題がない限り、はじめに提示した見積りの費用から追加で料金をいただくことはありません。

見積り内容にご納得いただければ、そのまま業者の手配をおこなうことも可能です。カイヅカイブキの伐採・移植をご検討されている方は、ぜひ弊社までお気軽にご連絡ください。

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