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2019.06.17更新

切り株除去は個人で可能?自分で除去する方法からかかる費用など解説

自分で切り株を除去する方法

切り株は放置しておくとシロアリが発生したり、蜂が巣を作るための道具にしてしまいます。また足元の邪魔にもなり、庭や学校に切り株があると見栄えとしても好ましいとはいえません。このように切り株を残しておくことはデメリットが多く、除去するのがおすすめです。

切り株が小さくて道具を揃えることができれば、自分で除去できます。しかし、切り株除去は体力が必要で、下手に抜いてしまうと周りの物を壊してしまうことがあります。切り株除去は、無理と感じたら業者に依頼することが賢明といえるでしょう。

このコラムでは、部分で切り株を除去する方法を紹介したうえで、業者の選び方や費用まで説明していきます。切り株を引き抜きたいとお考えの方は、ぜひこのコラムを参考にして安心で安全な除去をおこなってください。

自分で除去する方法

自分で除去する方法

切り株の除去を始める前に、用意する道具と手順を確認しましょう。切り株を引き抜く方法は、引き抜く方法と除草剤を使う方法の2種類あります。

引き抜く方法をおこなう際は、道具は以下の3点を用意します。

  • スコップ、シャベル:土の除去用
  • ノコギリ、カッター、剪定ばさみ:根の切断用
  • 軍手、長靴、汚れてもいい服:安全確保と汚れ防止用

これらの道具を使って切り株を引き抜いて除去する手順を説明します。手順は以下の通りです。

  1. 切り株と根の広がり方を確認
  2. 細い根を切断
  3. 太い根を切断
  4. 切り株を抜く

まず、切り株の周りの土をスコップやシャベルで除去し、切り株の大きさと根の広がりを確認します。根を抜く際に周囲の壁やコンクリートを壊さないかどうかも確認してください。

次に、ノコギリやカッターを使って細い根から切断していきます。先に太い根から切断すると、切り株が不安定になり作業が難しくなることがあります。細い根を切り終えたら、太い根を切断して切り株を抜き取りやすくしましょう。

最後に、切り株の下に生えている根を切断して抜き取ります。切り株がたいへん重いことがありますから、落としたりバランスを崩したりしないように注意してください。

続いては、除草剤を使って枯らす手順です。引く抜くわけではないので、スコップやのこぎりは必要ありません。その代わりに除草剤を注入する穴を空け用のドリルを用意しましょう。除草剤を使った手順は以下の通りです。

  1. 切り株に穴を空ける
  2. 除草剤を注入する
  3. 穴をふさぐ

まず、切り株の側面に除草剤を注入する穴を複数空けます。切り株の中心は固くて除草剤の効きめも弱いため、側面に穴を空けることがポイントです。

次に、除草剤を注入します。市販の除草剤は水で薄めるものが多いため、どれほど薄めればいいのかは事前に確認しましょう。除草剤を注入したらガムテープなどで穴をふさぎ、切り株をビニールシートなどで覆います。

除草剤は雨で流されたり風で飛散したりすることがあります。そのため、注入穴をふさぎ切り株自体を風雨にさらされないように保護しましょう。

細かくして燃えるごみの日へ

切り株は燃えるごみに出します。しかし、ごみ袋に入らないような大きさの切り株は粗大ごみになるケースがあります。切り株が大きいときは、自治体のルールに従って回収や粗大ごみ回収場への持ち込みで処分しましょう。

自分で細かくすることができれば燃えるごみの日に出すことができるはずです。ごみ処理の費用をかけたくないという場合は、ノコギリ等を使って頑張って細かくしましょう。

切り株除去の際の注意点

切り株除去の際には、「無理に抜かないこと」そして「近隣へ配慮すること」の2点に注意する必要があります。

まず、なぜ無理に抜かない方がいいかというと、切り株にはたくさんの根が付いているため、根の切断をせずに強引に抜いてしまうと周囲の壁やコンクリートを破損するおそれがあります。そのため、切り株を抜く前に周囲の土を除去し、根を切断してから抜きましょう。

また、まいた除草剤が風で飛ぶと近隣に迷惑をかけてしまいます。除草剤を使用する前に近隣に報告したり、飛散防止ビニールを周囲に張ったりして周りに迷惑をかけない対策をしながら作業しましょう。

自分でできない!そんなときは

切り株除去には、狭い土の中に手を入れて作業したり、重たい切り株を引き抜いたりと肉体作業がともないます。

さらに、強引な作業で周囲のものを壊したり、不用意に撒いた除草剤が近隣トラブルに発展したりすることがあります。そんなトラブルを回避するためには伐採をおこなってくれるプロの業者に伐採の依頼をするのが賢明です。

“伐採110番”では、プロのスタッフが周辺へ配慮もしながら安全な切り株除去をおこなう業者を紹介しております。自分で切り株除去が難しいと感じるときは、無理をせずお任せください。

プロに依頼して根こそぎ除去!

冒頭でも紹介したように切り株は放置をしておくとさまざまなデメリットが発生します。そのため切り株はなるべく早めに除去しましょう。しかし切り株の除去は、自分でおこなうには面倒な作業が多く、周囲への安全配慮もしなくてはいけません。

そのため、プロに任せるメリットがたくさんあります。ここからは、切り株を放置したデメリットとプロに任せたときの流れやメリットをみていきましょう。

切り株を放置するデメリット

切り株を放置するデメリット

切り株を放置していると、歩いているときにつまずいてしまったり、新たに芝を敷くときに邪魔になったりします。そのほかにもたくさんのデメリットがあります。詳しくみていきましょう。

【虫が湧く】
切り株はシロアリや蜂、カブトムシなどの昆虫が好む環境です。シロアリの大群は切り株をエサとして住み着きます。もし、庭に切り株があるとシロアリがきて家の木材まで被害に遭ってしまうかもしれません。

また、切り株の中は冬でも暖かいため女王蜂が越冬したり、カブトムシなどの昆虫が産卵したりします。虫を沸かせないためには、切り株の除去は必須といえるでしょう。

【根が腐る】
切り株の根に雨水が浸透すると根が腐ることがあります。根が腐ると地中で根を張っていた場所が空洞になるため、ある日突然地盤沈下が発生するおそれがあり危険です。さらにいうと、雨でぬれた切り株はシロアリの大好物です。いいことがありません。

【新しい芽が出る】
切り株からひこばえという新芽が出ることがあります。イチョウ、サクラ、ポプラなど広葉樹で若い木を伐採するとひこばえが生えやすいです。このような新芽がでると害虫が寄ってきやすくなってしまうので、結果としてデメリットとなります。

依頼してから除去までの一連の流れ

切り株除去の依頼をいただいてから除去までの一連の流れを弊社の例でご紹介します。

  1. 現地無料見積り
  2. ご検討と作業日確定
  3. 作業開始
  4. お支払い

お電話をいただいたら、加盟店を派遣して現地にて無料見積りをおこないます。作業内容と作業料金をご検討いただいたら、作業日程を確定します。作業当日は伐採のプロが最適な方法、安全第一で作業をしたのち、お客様から料金をお支払いいただきます。

もし、気になる質問等がありましたら見積りの際に尋ねるようにしましょう。そこで見積りの詳細やサービス内容についても確認することができます。

プロの力で安心・安全・確実

プロに任せると安全で確実な除去が期待できます。現地見積りにて、切り株の大きさや根の広がりをしっかり調査してから除去します。そのため、周りの物を壊したり近隣への影響も最小限に抑えたりと安全な作業を期待できるでしょう。

さらに、豊富な知識とプロの技術を持った業者が伐採をおこないます。そのため一度の作業で根の取りこぼしがなく、重い切り株も機材を用いて難なく取り除いてもらえることができるでしょう。

切り株は放置しておくと、虫の発生や根腐れ、新芽の誕生などがおきます。被害が大きくなる前に切り株を取り除いておきたいものですよね。

“伐採110番”にお電話いただければ、迅速にプロの技術を持った加盟店を迅速に派遣させていただきます。

お得な業者の選びかたと費用相場

伐採を業者に依頼するとき、費用面と業者選びのポイントが気になる方も多いのではないでしょうか。これから切り株除去を業者に依頼する方は、この章を参考に満足できる業者を選んでください。

切り株除去にかかる費用

切り株除去にかかる費用

切り株の除去にかかり費用の相場を以下にまとめました。

  • 幹幅5センチメートル以下:3,000円前後
  • 幹幅5センチメート~25センチメートル:5,000円前後
  • 幹幅25センチメート~40センチメートル:8,000円前後
  • 幹幅40センチメートル以上:10,000円~20,000円

切り株除去は幹幅で除去料金が変動します。また切り株の場所や根の状況によっても料金が変動することがありますから、詳しくは業者にお問い合わせください。

料金が高まる要因

切り株の除去以外にかかる費用をみていきましょう。

【交通費、出張費用】
業者の営業所から作業現場までの交通費です。移動距離に応じて変動します。

【重機の利用】
ショベルカーやクレーン車の使用料金です。切り株が大きいときや、作業現場が山の斜面など作業員だけでは除去が困難な場合に発生します。

【駐車場代】
業者の車を作業現場に停めることができないときは、近隣のコインパーキングなどを利用します。

【切り株の処分代】
切り株を引き取ってもらう際に必要な処分料金です。

業者選びのポイント

数ある業者の中から、どのような業者を選べばよいのか不安も多いことでしょう。ここでは業者の選び方をみていきましょう。

【1本から依頼できる】
除去したい切り株が1本だけだと、依頼をためらってしまうこともあるでしょう。しかし、切り株が1本でどんなに細くても、シロアリなどの害虫を引き寄せてしまうことがあります。そのため1本の切り株除去でも駆け付けてくれる業者は心強いです。

【相談が気軽にできる】
電話相談や現地無料調査などで気軽に相談できる業者もありがたい存在です。切り株の除去は頻繁にあることではないため、自分でもやり方や作業方法がわからないことが多いケースがほとんどでしょう。そのようなときに無料で相談できる業者が身近にいると信頼できます。

【見積り後に追加請求があるのかないのか】
除去作業で不必要な作業や不要な機材を使い、作業後に追加料金を請求されると後味の悪い切り株の除去になってしまいます。そのため、事前に見積りを提示してもらうと同時に追加請求をしないと明言している業者だと料金面でも安心です。

【対応の早さ】
切り株はすぐに私たちに悪い影響を及ぼすものではないため、除去をつい後回しにしてしまいがちではないでしょうか。

しかし、切り株放置は害虫の発生や地盤沈下など突然被害をもたらすこともあるため、気づいたときに除去したほうが無難です。24時間365日切り株除去の依頼を受け付けている業者があれば力強い味方になってくれます。v

料金を支払うタイミング

最後にお支払いのタイミングを、弊社の例で確認しておきましょう。

  1. お電話にてご相談を受付
  2. 加盟店による現地無料見積り
  3. ご検討
  4. 作業日程確定
  5. 作業開始
  6. お支払い

お支払いは作業終了後になります。また現地無料見積りで提示した料金以外に追加で請求することはありませんのでご安心ください。

“伐採110番”では、切り株の除去に関するご相談を24時間365日全国から受付中です。弊社にお電話いただければ、豊富な知識と高い技術力をもったプロの業者をいち早く皆様のもとへ派遣いたします。切り株の除去をご検討中に方は、今すぐお電話ください。

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