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2019.06.14更新

立木伐採はプロにお任せ!自分でおこなう危険性と依頼するメリット

立木伐採はプロにお任せ

立木伐採をプロに任せるべき理由

立木の伐採は、たとえ1本だけでも倒し方を間違えると大事故につながるおそれのある作業です。木が立っている場所によってはプロでも伐採が難しいものもあります。

そのため、事業者は作業員に伐木作業の特別教育を受けさせるよう義務付けられており、胸高70センチメートル以上の木を伐木するにあたっては資格を取得する必要があるのです。それより小さい木に関しても、チェーンソーを使用する場合は特別教育を実施しています。

安全に立木伐採を完了させるには、適切に道具を使用し、正しい手順でおこなう必要があります。正しい知識がなければ、万が一のときに大ケガだけは済まないかもしれません。

そのような事態にならないよう、立木伐採はプロに依頼しましょう。そこでこの記事では、立木伐採に関する知識や伐採をプロに頼む際のメリットや費用について紹介していきます。

立木伐採は許可が必要

立木の伐採には、多くの場合作業の届出をおこない許可をもらう必要がありますが、作業をおこなう場所によって、必要な許可が異なるので覚えておきましょう。

【一般的な山林】
通常、山林の立木伐採をおこなう際には、木の所在地の公共機関に「伐採届」を提出するよう法律で定められています。

【保安林に指定されている森林】
伐採する立木が保安林内にある場合は、「伐採許可申請」により、知事の許可を得る必要があります。

ちなみに、立木伐採をおこなう人と伐採後の造林をおこなう人が異なる場合、共同で届出をしなければなりません。

チェーンソーは便利だけれど危険な道具

チェーンソーは、今やそれなしでの立木伐採はないほどよく使われている道具です。力で木を切るわけではないので、使い方さえ覚えてしまえば簡単に木の切断が可能です。

しかしちょっとしたミスで事故も起こりやすいのです。便利であるがゆえに、電源を切り忘れたり、不安定な場所で使用したりしてしまうと体を切ってしまうといった大ケガをしてしまいます。

中でもよく起こるのが使用中にチェーンソーが使用者に向けて急激に跳ね返ってくる「キックバック」という現象です。高性能のものほど起こりやすい現象で、死亡事故につながるおそれもあります。

日頃からしっかりとメンテナンスをおこない、チェーンソーの状態を確認してから使用するよう心がけましょう。

木を倒す方向を間違えると大事故に…

伐採した木は倒れるのですから、どの方向に倒せばよいのかを事前に決めておかなければなりません。木の高さが高いほどバランスもとりづらく、広い範囲に警戒が必要です。

万が一、倒す方向を間違って倒れた先に人がいたり民家があったりすれば大変な事故になります。危険なのは人や家だけではありません。近くに電線がある場合は、それも避けなければならないのです。木が電線に引っかかってしまうと停電のおそれがあるので、その点も十分注意が必要です。

伐採は「正しく」「安全」に作業できるプロにお任せ!

必要な許可や資格、作業前に確認すべき点など、どれをとっても危険と隣り合わせです。安全に立木伐採を終えるために、プロに依頼しましょう。

弊社にお電話していただければ、伐採の知識や技術に富んだプロの業者を紹介することができます。どんな些細なお悩みであっても相談を受け付けておりますので、伐採を検討されているかたは、ぜひ一度ご連絡ください。

プロに依頼するメリット

ここまでは立木伐採の危険性について詳しくみてきました。では、プロに依頼するメリットとはどんなものがあるでしょうか。ここからはプロの作業内容や、どんなサービスがあるか紹介していきます。

正しく安全に伐採してもらえる

正しく安全に伐採してもらえる

正しい手順で安全に伐採が可能です。これは立木の伐採においてもっとも重要なことだといえるでしょう。何をおこなえばよいのか分かっていても、正しい手順でおこなわなければ意味がありません。

その点プロは、知識と経験はもちろん正しい手順までを把握して作業をおこなうので、より安全な作業が可能です。では、実際にどのような手順で立木の伐採をおこなうのかみていきましょう。

【手順1】木を倒す方向を決める
まずは倒す方向を決めます。伐採前には樹高の最低2倍の距離内に人がいないことを確認してから作業をおこないます。

木のバランスによって倒れやすい方向があるのですが、倒れやすい方向に障害物があってはいけないので、あくまでも安全に倒せる方向を導き出します。

【手順2】倒す場所の反対側にある障害物を撤去する
倒す方向が決まったらその反対側を整理します。必ずしも狙い通りの方向に倒れるとはいえないので、万が一のときにその場から素早く逃げられるよう足元にある危険なものはなくしておかなければならないからです。

作業の工具類はもちろん、木の枝や生い茂った草なども足を引っかけるおそれがあるので撤去します。

【手順3】枝が多い場合は余分な枝を切り落とす
枝が多すぎるときや、周りの木にひっかかりそうな枝がある場合は先に切り落としてから伐採をおこないます。枝がほかの木にひっかかってしまうと、そのまましばらく倒れなかったり、向きが変わって倒れてしまったりするおそれがあるからです。

【手順4】チェーンソーを入れる場所に印をつける
ここまでの準備が整ったら、ついにチェーンソーの出番です。チェーンソーは失敗が許されません。しかし、きちんと倒れる方向を確認して、刃を入れる前に木に印をつけておけば、間違えることはありません。

【手順5】受け口と追い口に切り込みを入れる
伐採は、初めに木を倒したい方向の根元(受け口)に切り込みを入れます。幹の4分の1~3分の1まで、斜め上にむかって45度くらいの角度で入れていきますが、深く入れすぎないよう注意が必要です。

次に受け口の反対側に追い口を定め、そこに切り込みを入れます。受け口の3分の2くらいの高さから、受け口に届かない深さまで切り込みを入れます。その残った間の部分をツルといいますが、このツルが幹の直径の10分の1くらいになるのが理想的です。

追い口にゆっくりと水平にチェーンソーを入れていき、ある程度奥まで入ると木が傾き始めます。傾き始める前にチェーンソーを木から離しましょう。

【手順6】木を倒す
木が倒れ始めたら、素早くその場から離れましょう。チェーンソーを離しても木が倒れなかったら、追い口から受け口のほうへ力を加えて倒します。

ただし、木がまっすぐではない場合、受け口のほうに倒れないこともあるので注意して作業しましょう。

根元から切り倒せない場合も“特殊伐採”で対応

周りに何もない山林なら上記の方法で伐採可能ですが、街中の学校や民家の近くなど、中には手順通りに作業ができない場所もあります。

その場合は、「特殊伐採」というものがあります。特殊伐採とは、クレーンを使って上から少しずつ木を切って撤去したり、作業車が入れない場所なら人力で細かい枝まで1本1本切り落としていく伐採の方法です。

抜根作業もお任せ

伐採は切り株を残して木を切り倒すものですが、切り株まで抜き取る抜根という作業をおこなうこともあります。それは単純に「邪魔だから抜いてほしい」との依頼だけではなく、根を残しておくことにはデメリットがあるからです。

デメリットのひとつは害虫です。古くなった切り株はシロアリが住みついてしまったり、スズメバチの巣をつくる材料にされたりするおそれがあるのです。

害虫被害に気付いてからの抜根は、害虫を駆除することから始めなければならないので、余計な時間と手間と費用がかかります。

害虫のほかにも、庭や目の付く場所に立木がある場合などは、切り株が残っていることで風景として見栄えが悪くなります。また、目立たないようあまり低く切りすぎると、足を引っかけてしまうおそれもあります。

あとになって切り株を抜き取ろうと思っても、切り株はその状態でも根が生長することがあるので、時間が経つと抜根の作業がより難しくなることも考えられます。抜根まですると決めたらすぐに実行しましょう。

伐採のお悩みはプロに相談しましょう

正しい手順で安全に伐採をおこなうことはもちろん、抜根も一緒にと考えると、素人では難しい作業になります。確かな技術がない場合には伐採のプロに依頼するのが賢明です。

伐採に悩んでいる方は、弊社の24時間365日対応の無料相談窓口へぜひ一度お問い合わせください。弊社では伐採ができる業者が数多く加盟しています。相談していただければ、お悩みに添ってお客様にとって適切な業者を紹介することができます。

伐採をプロに依頼するとどれくらいかかる?

安心・安全な伐採のために業者に依頼を決めたとき、どんな費用がかかるのか、業者選びはどうすればいいのかなど、悩むポイントがいくつかあるでしょう。

そういった不安を解消するために、費用や業者選びのポイントをまとめました。

伐採の費用は主に2種類

伐採の費用は主に2種類

伐採にかかる費用は「作業費」と「処分費」の2種類あります。それぞれの内訳をみていきましょう。

【作業費】

  • 伐採作業費
  • 人件費
  • 重機代

【処分費】

  • 木の解体費
  • 運搬費

費用の内訳は上記のようなものですが、金額に関しては、伐採する木の高さや本数、作業の難易度、抜根の有無、作業場所の利便性などによって異なりますので、事前に見積りをとり、確認しておきましょう。

立木伐採は周りの環境によって特殊伐採をしなくてはいけませんし、伐採する本数によっても大きく費用が異なってきます。「具体的にいくらなんだろう……」とお悩みのかたは、まずは無料で見積りをとってくれる業者に相談しておおよその費用を確認しましょう。

どんな業者を選ぶ?

業者選びのポイントは、どのような対応を望んでいるかで考えます。というのも、業者によってサービス内容やおすすめのポイントが異なるからです。

相談しながら作業を進めてほしいという場合は、対応が丁寧でコミュニケーションの取りやすい業者がよいでしょう。事前の見積りや作業説明のときに自分の気になる質問に誠実に答えてくれるかどうかで判断しましょう。

費用面を詳しく知りたいという場合は、見積り内容が分かりやすく、内訳の説明などをしてくれる業者がおすすめです。作業内容を重要視する場合は、経験豊富な業者がよいのではないでしょう。業者のホームページで口コミ等をみて腕前を確認してみるのがよいです。

大手と地元密着どちらがいいの?

伐採業者は全国展開の大手企業から、個人でおこなう地元密着の企業までさまざまです。実際はどちらに依頼するのがよいのでしょうか。

大手の場合、作業員の人数や必要な重機などが揃っているので、日程調整がしやすかったり、難しい作業に対応できる可能性が高かったりします。

地元密着の企業の場合、作業員とのコミュニケーションが取りやすく、費用面も含め、細かな相談がしやすかったり、地域の特徴などにも詳しいでしょう。

どちらにもメリットがあるため、一概にどちらがよいとは言えないのです。企業の規模だけをみて選択の幅を狭めるのではなく、いろいろな業者をみて判断することをおすすめします。

失敗しない業者選びは無料見積りから!

業者選びのポイントといっても、内容はさまざまで自分だけで選ぶのは難しいと感じた方もいるのではないでしょうか。

そんなときは無料見積りから始めてみましょう。弊社ではさまざまな業者をご紹介でき、複数の業者の相見積りを取ることも可能です。伐採が難しくなる前に、ぜひご相談ください。

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