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2019.01.15更新

芯止めを樹木にするときはコツがある!?意味や方法、注意点を解説!

『ケヤキ』とは? “芯止め”は樹木を手入れするための方法のひとつ。似たような言葉に“剪定”がありますが、芯止めは剪定に比べて大掛かりなことが多く、その目的とするところも少し異なります。

 

芯止め、という言葉はあまり一般的ではないため、ご存知ない人も多いでしょう。今回のコラムでは、簡単にわかる芯止めの意味や方法について解説します。ご自宅の樹木が大きすぎて困っている、という人はぜひ参考にしてみてください。

 

 

芯止めとはどんなお手入れ?

“芯止め”とは、木をそれ以上大きく成長させたくないときにおこなう、樹木の手入れのひとつです。たとえば2mの木を1mにしたいときや、木をそれ以上大きく成長させたくないときにおこないます。芯止めには樹木におこなうものと、草花におこなうものがあります。

 

樹木の芯止め

高すぎる樹木の幹、一番成長力の強い主幹を一部切り落とすことで、それ以上高く成長させないようにおこないます。とはいえ、樹木も生きていますので、成長が完全に止まるわけではありません。脇に伸びる枝や葉に栄養が流れるようになり、活性化するのです。

 

草花の芯止め

草花にも芯止めという手法が使われます。やり方や意味は樹木の場合とほぼ同様です。幹の先端を切り落とすことで、ほかの枝や葉、そして果実に栄養が流れていきます。芯止めは植物全体に応用ができる、と考えてもよいでしょう。

 

芯止めする方法

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芯止めを樹木にする場合は、もっとも高い位置にある枝の先端を切るようにしましょう。また、枝先がわかれている場合は、真ん中の枝を切るようにします。真ん中に伸びている枝がもっとも成長力が高いからです。成長力が強すぎる枝を切り、栄養を全体に回しましょう。

 

真ん中に伸びている枝は、基本的に上に向かって伸びていきます。芯止めをおこなうことで、枝が伸びる方向を変えることができ、今以上に樹木が高く成長することを抑制しながら樹形をバランスよく整えることができるのです。芯止めは、すでに大きく成長した樹木にも適用可能です。

 

芯止めしたら樹木と道具をケアしよう

芯止めを樹木にほどこした後は、樹木のケアや道具のケアをおこなうことも大切です。芯止めをした樹木は、いわばケガをした直後のようなもの。ケガをした場所、すなわち傷口には薬を塗ることが必要です。消毒用の薬と、保護・癒合(ゆごう)用の薬を、併用してみてください。

 

また、芯止めをおこなった樹木が大型の場合、その作業に用いる道具は専用の刃物やチェーンソーとなるでしょう。これらの刃の部分に樹液が付いていた場合、劣化の原因となってしまいます。必ず樹液は拭き取るようにし、メンテナンスをおこないましょう。

 

大きく育った樹木の芯止めは、安全に配慮して

 

 

芯止めをしたい樹木がすでに大きい場合、たとえば樹木の全長が10mにも及んでいるような場合は、作業を業者に依頼したほうがよいでしょう。大きく育った樹木の幹は太く、丈夫なことがほとんどです。また、芯止めをしたあとの処理も非常に困難である可能性が高いのです。

 

芯止めをした上部の幹が落ちてきたり、使用する刃物でケガをしたりする危険も大いにあります。経験や知識があれば話は別ですが、ほとんどの方は慣れない作業が多いはずです。そういった場合は、やはり知識のある業者へ依頼した方が失敗やケガをする危険もなく、最善策であると言えそうです。

 

また、作業を依頼する業者を選ぶときは、いくつかの業者に見積りを依頼して比較、検討するのがよいでしょう。作業の費用相場も明確になりますし、なによりも一番安い費用で作業を依頼できる業者を見つけることができます。ぜひ、お試しください。

 

まとめ

なかなかおこなう機会の少ない”芯止め“。樹木におこなうことで、それ以上高く成長することを食い止め、ほかの枝や葉に栄養を流すためにおこなわれる方法です。今まで何となくしか把握していなかった方も、芯止めについて理解を深めることができたでしょうか?

 

樹木の大きさによっては、芯止めを自分でおこなうことは可能です。実施する際は十分に注意を払い、ケガのないよう慎重に進めてください。かなり大きく育った樹木であったり、自分でおこなうのが不安だったりする方は、業者に依頼して作業をおこなってもらうのがよいでしょう。

 

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