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2018.04.26更新

庭木を伐採する際はお清めが必要?さまざまなお清め方法とタイミング

庭木を伐採する際はお清めが必要?さまざまなお清め方法とタイミング

 

庭木を伐採したいと考えている方に知っておいていただきたいことがあります。木を伐採する際は、お清めをすることが礼儀です。昔から木には、神や精霊が宿るといわれています。木も一つの命なのです。虫がよってきてしまう、大きくなって邪魔になってしまったなど理由はさまざまでしょう。しかし、一つの命をなくしてしまうのですからきちんとお清めしてから伐採することが大切です。

 

この記事ではお清めを自分でする方法や、伐採方法など、庭木に関するさまざまなことをご紹介していきます。

 

 

なんで庭木の伐採前にお清めする必要があるの?

木には神や精霊が宿ると昔から言い伝えられています。むやみに木を伐採することは避けましょう。お清めは、木に対して感謝の気持ちや謝罪の意を込めてするべき礼儀とされています。庭木を伐採する理由はご家庭によってさまざまですが、どんな理由にしても木も一つの命です。

 

このようなことから、伐採する際にお清めを行うことは礼儀だといえます。また、お清めは伐採する前に行いましょう。切ってしまう前に木に対して、感謝の気持ちや謝罪の気持ちを感じることが大切です。他にも、故人が大切にしてきたものという可能性もあります。たくさんの念が入った木を伐採してしまうのですから、最後まで感謝の気持ちをもって伐採しましょう。

 

お清め方法はさまざま!自分でやるにはどうする?

お清め方法はさまざま!自分でやるにはどうする?

 

お清めは材料と流れを知っておけば、自分でもできるのです。必要なものも簡単に用意することができるので、すぐにお清めに取り掛かることができます。

 

自分でお清めする方法

塩とお酒を用意します。塩とお酒を木の四つ角に少量まいて、気持ちをこめて手を合わせそれぞれの思いを心で語りましょう。自分で行うお清めとしては以上です。お酒や塩はご自宅に置いてある方が多いので、用意しやすいのではないでしょうか。

 

お清めを本格的に行わなくてもいいと考えている方もいます。このようにご自身で簡単にお清めをすることもできるので、利用してみてください。

 

伐採のお清めは神社や業者に依頼すると安心

自分で行うのは不十分な気がして不安という方や、本格的な形で行いたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方々は、業者や神社の方に依頼すると安心です。

 

神社に依頼する

故人が亡くなってしまい、伐採することになったという方もいるかもしれません。遺品供養も一緒に行ってくれる神社もあります。古い木や大切にされてきたなどと念が入っている木は、神社に依頼すると本格的にお清めしてくれるので安心かもしれません。

 

 

業者に依頼する

お清めと伐採の両方を対応してくれる業者もあります。お清めをした後に伐採をしてくれますので、自分で作業する手間もはぶくことができます。自分で伐採を行うのが不安な方は、お清めと伐採を一気に業者に依頼するといいかもしれません。

 

木の伐採方法

木の伐採方法

 

木を伐採する際の手順をご紹介します。

 

自分で伐採する場合

庭木の伐採は、おおよそ高さ3メートル以下、直径20センチ以下であれば自分でも無理なく伐採できるといわれています。しかし、木の大きさによっては体へ負担もかかってしまいますので注意して作業しましょう。

 

●用意するもの
  • ・ノコギリまたはチェーンソー
  • ・シャベルなど土を掘るもの
  •  

    1本~3本ほどの細い木の伐採でしたらノコギリでも可能でしょう。それ以上の本数を伐採する場合や太い木を伐採する場合は、かなり体に負担がかかってしまいます。体に負担をかけたくないという方は、チェーンソーを使うことをおすすめします。ノコギリやチェーンソーは、ホームセンターなどで購入することができます。

     

     

    ●作業する際の注意

    素人がチェーンソーを使うのは、非常に危険です。チェーンソーの使い方を誤ると「キックバック」という現象が起きてしまいます。キックバックゾーンに木がふれた際や回転が妨げられた際に発生します。キックバックによってチェーンソーが跳ね返り、頭や腕を切ってしまう可能性があります。チェーンソーに付属の説明書に必ず目を通し、正しい使い方で作業しましょう。

     

     

    ●手順

    1.木を切り倒す方向を決める

    最初に木を切り倒す方向を決めましょう。決めずに作業を始めてしまうと、木の倒れる方向が予測できなくなります。家の方向に倒れてしまったり、道路に倒れてしまう危険性があります。最悪の場合、人にケガをさせてしまうこともあるので注意しましょう。また、倒したい方向に引っ張れるようにロープをまいておくといいでしょう。

     

    2.切り倒す

    細い木…一度肩くらいの高さで切ってから、根元付近を伐採していきます。いくら細い木だからと一気に切ってしまうと、倒れる重力が大きくなってしまい危険です。2回にわけて切り倒すといいでしょう。

     

    太い木…倒したい方向の幹に受け口という切込みを入れましょう。幹の3分の1くらいに30°~45°の角度でくの字の切込みをいれましょう。これが受け口というものです。そして、反対側に切込みをいれていきます。角度などつける必要はありませんので、受け口の3分の2ほどの位置にそのまままっすぐ切込みをいれます。木のバランスが不安定になってきたら、倒したい方向に押し倒しましょう。押し倒す際に、ケガをするケースが多いので注意しましょう。

     

    3.根を除去する

    残った根っこを除去していきます。シャベルなどで土を掘り起こし、引っ張ることで抜けるでしょう。また、土を濡らすと柔らかく抜けやすくなります。このように作業の流れを理解しておけば、自分で伐採することも可能なのです。しかし太い木や大きな木は重さもあり大変危険です。道具の取り扱いにも注意し、ケガをしないようにしましょう。

     

     

    業者に依頼する場合

    木が太い・大きいという場合は、業者に依頼した方が安心です。上記にも記入しましたが、お清めと伐採を両方行ってくれる業者もあります。両方一気に依頼してしまえば手間もはぶくことができます。

     

    費用を抑えようとして自分で作業するという方もいるかもしれませんが、ケガをしてしまえば病院に行かなければなりません。費用を抑えた意味がなくなってしまうのです。自分では負担が大きい作業も業者が行ってくれますので、業者を頼るといいでしょう。

     

    まとめ

    庭木を伐採する際は、感謝の気持ちと謝罪の意を込めてお清めすることが礼儀です。自分でお清めすることもできますし、本格的に行いたいという方は神社や業者に依頼するといいでしょう。正しく本格的にお清めしてくれるので、安心して伐採できます。

     

    伐採も大きさによっては自分で行うこともできます。しかし、道具の取り扱いに注意し正しい手順で行う必要があります。ケガをしてしまう可能性もありますので気をつけましょう。

     

    お清めと伐採を早く済ませたい場合は、お清めと伐採を両方行ってくれる業者に依頼するといいでしょう。作業の手間も減りますし、体への負担やケガもなく安心です。庭木の伐採やお清めについて不安な方は、業者に相談してみましょう。

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