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敷地内の竹の根を除去しなければ甚大な被害に

私たち日本人は大昔から竹を利用して暮らしてきました。その歴史は古く、なんと縄文時代の遺跡から竹を素材とした製品が出土されているくらいです。竹取物語として、物語に登場たり、水筒として使われていた時代もあります。現在でも、工芸品はもとより、竹刀やバットなどスポーツにも使われていたり、筍として食卓にならんでいたりと、我々の生活に根強く浸透し、なくてはならない存在となっています。
しかし、このように我々の生活を豊かにしてくれる竹が、一方ではとんでもない被害をもたらしているのです。今回はそんな恐ろしい竹の被害と、竹の退治方法について確認していきます。





竹

たくましい竹の生態

竹は成長力が強く、ピーク時にはなんと一日で1メートル以上も成長します。竹には様々な種類がありますが、「孟宗竹」という種類は一日で119センチメートル、「真竹」はなんと121センチメートルも伸びたという記録があります。
また、地表に出ている部分を竹稈といいます。上に上にと伸びていき、種類によっては20メートルほどにもなります。
また、地面の下には地下茎があり、こちらは横に横にと伸びていきます。地下茎は1年で7~8メートルほど伸びることもあり、ここから多くの筍を生やします。そしてこの筍が30日ほどで竹となり、また次の世代の筍を生やします。このようにして竹はものすごいスピードで成長と生息範囲の拡大をしていくのです。

竹は常緑の植物で、冬になっても葉を落としません。そのため、竹林の地表には1年中、日があまり差さず、他の植物が育ちにくい環境となります。このようにして竹は生存競争で優位に立ち、他の林を占拠していくのです。


実は恐ろしい竹害

このように、自然界の中でたくましく強靭に育っていく竹ですが、これが家の敷地内に侵入してくるとどうなるのでしょうか。様々な被害をまとめてみました。

・強風時などに竹の枝葉が外壁や窓、屋根を傷つけてしまう。

上に高く成長する竹は、種類にもよりますが、20メートルを超えることもあります。20メートルはビルでいうとおよそ7階くらいですので、大抵の家屋には覆い被さってしまうでしょう。強風時などにはこのような状況から、鋭利な枝葉が家屋の外壁や窓、屋根にぶつかり、傷をつけてしまうことがあります。

・竹の葉が雨どいを詰まらせたりする場合がある。

雨どいなどに落ち葉が詰まらないよう落ち葉よけネットを張っている方もいらっしゃると思います。しかし、竹の葉は細いため、落ち葉よけネットをすり抜けてしまいます。雨どいが詰まって機能しなくなってしまうと、雨水の重さで壊れてしまったり、あふれた雨水が外壁や屋根を劣化させ、雨漏りの原因になったりします。

・竹の根による被害も

地表だけでなく、地下からも竹の被害は襲い掛かってきます。家で植物などを育てていた場合、竹に地中の養分を吸い取られてしまい、枯れてしまいます。また、敷地内で筍が生えてきた場合、床を盛り上げて変形させてしまったり、最悪の場合突き破ってきたりする恐れもあります。敷地内の筍を食べにタヌキやサルなどの野生動物が忍び込んできた、などという例もあります。


竹の伐採方法

このように敷地内に侵入してくると迷惑な竹ですが、どのような対処法があるのでしょうか。

やはり、伐採するのが第一の手段でしょう。短く切ってしまうと人が躓いてしまうため、1メートル程度の長さに切るのが一般的とされます。また、この長さに切ることにより竹自身が切られたことに気付かず、自身の栄養を使い果たすまで水を吸い上げ続けるので自滅させることができます。

ただ、伐採の際には枝などから身を守るため、安全メガネの着用や、足元を守るために安全靴などを履いた方がよいでしょう。もし夏に行う場合は蛇や蜂などにも注意が必要です。丈夫な記事の長袖と長ズボンの着用は必須でしょう。また、切り口を斜めに切ってしまうと、後に怪我をする恐れがあるため水平に切ることも大切です。


竹の根

竹を根っこからやっつけよう

しかし、これだけ苦労して行っても、伐採だけでは竹の根が生き残っていまいます。竹は根が生きてさえいれば復活します。竹の根は横に広く成長していくため、伐採した竹から何メートルも離れた位置まで先端が延びています。

竹の根を除去する正攻法は、根を掘り起こすことです。地表からおよそ30センチメートルのところに根はありますが、竹によっては深さ1メートルに達するものもあるので注意が必要です。

掘り起こす以外の方法では、除草剤という方法があります。伐採した竹の切り口から液体タイプの除草剤を注ぎます。普通の雑草に100倍希釈で使用する商品でも、竹に対しては原液での使用が推奨されているくらい生命力が強いです。もし除草剤を使用するならば、ペットなどが誤ってまいた除草剤を舐めたりしないよう注意が必要です。
また、竹は根によって遠くの竹と繋がっている場合もあります。自宅の敷地に侵入してきた竹が隣家と根で繋がっており、除草剤を使用した結果、隣家の竹まで枯れてしまった、などといったトラブルも考えられますので、除草剤の使用には十分な配慮が必要です。

もし可能であるならば、専門業者に依頼するのも一つの手段です。専門の知識と器具や工具によって、安全かつ確実に竹を駆除してくれることでしょう。大規模な範囲の駆除を行う場合は機械の使用がほぼ確実に必要と言えるでしょう。


まとめ

今回は竹がいかにたくましく、強い植物かということについてお話しさせていただきました。工芸品に使われたり、竹林が観光スポットになったりしている竹がこのように厄介な存在だとご存じだった方も少なかったのではないでしょうか。一度発生してしまうと、駆除が非常に困難な竹は放っておくとどんどんと我々の生活を占拠してしまいます。

竹の被害にお困りの方、そしてまだ被害は出ていなくても、自宅の敷地内に竹の侵入を許してしまった方は早急に竹の駆除をすることをお勧めします。その際はプロの業者に依頼すると、確実な駆除を期待することができるでしょう。

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