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2017.05.16更新

竹を伐採するための知識

竹

伐採というと、庭木を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、伐採といっても色々あってあまり馴染みはないかもしれませんが、竹も伐採が必要なケースがあります。

竹細工などの工芸品に利用するためというものもありますが、竹がこれ以上増えないようにするため伐採が必要なことがあるようです。竹は、庭木とは違った方法で伐採する必要があります。

その中には、ちょっとしたコツなど覚えておくと役に立つのもありますよ。いざ竹の伐採が必要になった時に、知識を入れておくと作業がスムーズにいくこともあるかと思うので、今回は竹を伐採するための知識をいくつかご紹介したいと思います。

竹伐採の目的

竹の伐採の目的は、どのようなものがあるのでしょうか。まずは、竹細工などに利用するなど、切った後に活用するためという目的があります。竹は、工芸品や物干し竿などに活かされることが多いです。

こういった竹の使い方は、イメージし易いと思います。良い物に仕上げるためには、割れにくく虫が入りにくい竹の状態が必要です。そのため、竹を切った後に竹自体を活用したいという場合は、お盆開けなどに行うことがおすすめとされています。

もう一つの目的としては、竹が増えていくのを防ぐためです。竹が一定以上増えてしまうと、田畑まで竹根が侵入して農作物に影響を与えかねません。近所トラブルに発展することも十分に考えられるので、竹伐採は定期的に必要といえますね。

竹の切り方とコツ

竹の伐採時は、根本を切っていきます。ただ切るのではなく、竹の切り方には、2種類あります。

1.水平に切る

一つ目は、ノコで水平に切るという方法です。切り口とノコは水平になるように動かし、引く時に少し力を入れるのがコツです。そうすることで、切り口がなめらかになります。ノコを入れると、その方向に竹が傾いてきますので、あらかじめもう片方の手で竹を支えることも必要です。半分ほど切れたら、今度はその反対側から切っていきましょう。

切った後は、切り口が水平というのを活かして、竹林の足場として利用することもあるようです。

2.斜めに切る

この場合は、柄鎌という道具を使います。斜めに切ることで、切り口が凸凹になった竹は腐りやすく竹林の養分になってくれます。切り株に深く切り込みを入れると腐敗も早く進みます。しかし、柄鎌は慣れていないと足を切ってしまうなど、恐ろしい事故につながる可能性もあります。取り扱いには、十分に注意しましょう。

このように、切った後にどのように活用していくかで切り方を変える必要がありそうですね。

竹の伐採時の注意点

竹がある地中には、地下茎(ちかけい)というものが入り組んでいます。その地下茎から何本もの竹が生えてきているというのは、竹の特徴です。地下茎はとても複雑に生えているので、隣り合っている竹が同じ地下茎から生えてきているとは限りません。適当に切ってしまえばいいというものではないのですね。美しい竹林を残したいのであれば、親竹を切らないように注意が必要です。

また、伐採をする時は、どんどん切っていってしまいがちですが倒す方向には注意が必要です。長い竹は、倒してしまうと竹林の中で方向を変えられなくなってしまいます。その後の持ち運びをスムーズにするためにも、全ての竹を同じ方向に倒していくように意識しましょう。さらに、切る順番にも注意が必要です。

竹が生えている場所が山などの斜面にある場合は、山頂から切り落としていき滑らせていくとスムーズです。下から切ってしまうと、上方の竹に引っかかり、その後の作業を困難にしてしまうことがあるのです。切る時は、上から下へが基本です。竹の伐採を効率よくするためには、その後の作業のことも考えながら行うことが大切といえそうです。

安全のために業者にまかせましょう

竹伐採に関する知識は、作業を行う上で役に立ち、必要なものでもあります。しかし竹の伐採には、道具や、それを扱う経験は不可欠です。

丈夫な竹を倒すには、柄鎌など普段使う機会が少ないものを扱わなくてはいけません。手を切ってしまった、倒れてくる竹に当たってしまったなどの事故に巻き込まれる可能性も否定できません。

それだけではなく、竹の伐採は地中根の関係で、どの竹を切ったら良いかは長年の経験が必要なこともあります。竹にとって最適な方法を選ぶとするなら、業者にまかせてみるのも手です。

まとめ

竹林

竹の伐採には知識も必要ですが、その目的によって切り方などを変えなくてはいけません。他にもどの竹を切るか、どの時期に切るといいのかなど竹の伐採は奥が深いです。迷ったら、業者などに頼ることも大切かもしれません。

もしご自身でやるという時は、竹林での作業は足場が悪いなどの危険もあるので、十分に注意して作業をしましょう。

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