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2016.10.27更新

剪定と伐採

「剪定」と「伐採」、どちらも木を切るという意味で混同されがちですが、実際には内容も目的も全く違うものです。
「剪定」とは植物の不要な部分を切ることで形を整えたり、樹木を健康的に生育させたりするために行ないます。剪定を行うことで病害虫の発生や樹木が病気にかかることを防ぐことができます。剪定とは、もともと「樹木の枝を切り落として形を整える」といった意味で使われていましたが、近年では、草花も含め「生長のため花、葉、茎を切り落とす作業」の総称となっています。樹木の生長にはバランスが重要とされます。例えば根より枝葉が生長した樹木は弱りやすくなります。剪定をすることで、そのバランスを整え健やかな生長を促します。つまり「剪定」とは植物の生長を促したり美しく見せたりと植物のために行わる作業なのです。
一方で「伐採」とは樹木を根元から切断する行為です。剪定のように不要な部分だけを切断するというわけではなく、樹木そのものをなぎ倒すことが伐採です。伐採の目的は様々です。木材として収穫するため、伐採した周辺の地域開発のため、必要以上に混み合ってきた森林で樹木の生育を促すための間引きとしての伐採など、同じように樹木を切り倒す行為でも、意味合いが変わってきます。
このように混同されがちな言葉ですが、意味の違いを知っておくことで、スムーズに業者への依頼が出来るでしょう。

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