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2013.08.26更新

切り株にシロアリ発見!放置のリスクと最善の対処法を徹底解説

切り株にシロアリ発見!放置のリスクと最善の対処法を徹底解説

 

「切り株にシロアリがいる!こういう場合放っておいたらいなくなるのかな。それともすぐにどうにかした方がよいのかな」と悩むような状況に遭遇したことはありませんか?いざシロアリを発見しても、対処法を正しく理解している人は少ないかもしれません。

 

そこで今回は、切り株にシロアリが発生してしまう理由と、切り株の処分方法を紹介していきます。シロアリ被害に悩んだときにはぜひ参考にしてみてください。

 

 

切り株にシロアリ!その理由と危険性

まず、シロアリが発生してしまう理由から順に見ていきましょう。また、シロアリを放置することの危険性についても紹介していきます。

 

切り株にシロアリがいるのは普通?

そもそも、シロアリが切り株に発生することは普通なのでしょうか?シロアリは、木の主成分であり、幹などに含まれている「セルロース」という食物繊維を栄養にして生活しています。セルロースは主に枯れ木に多く含まれており、セルロースを摂取するためにシロアリは枯れ木を土の中に運ぶのです。

 

それによってシロアリは、自然界において枯れ木を土に還すという役目を担っています。切り株などの枯れてしまっている木にシロアリが発生するのはごく自然なことなのです。

 

シロアリのいる切り株を放置すると危険って本当?

「それなら別に放っておいてもいいんじゃないの?」と思う方もいるかもしれません。しかし、それは大きな間違いです。シロアリのいる切り株はすぐに処分する必要があります。

 

シロアリは基本的には枯れ木を食べるのですが、枯れ木以外でもセルロースが含まれているものは食べてしまいます。そのため、外にある段ボールなどにも被害が及んでしまう可能性があるのです。また、庭の木を食べた後には家の中に侵入してくることもあり、家の土台を支える木材も餌食となってしまいます。

 

家庭に侵入してしまったシロアリは、駆除しない限り家の中にとどまり続けます。シロアリが家に寄りつくことを避けるためには、切り株はすぐに処分することをおすすめします。

 

自力で切り株を処分するための4つの方法

自力で切り株を処分するための4つの方法

 

実際に切り株をどうやって処分すればよいのでしょうか?ここからは、自分で切り株を処分する方法を見ていきましょう。

 

切り株を腐りやすくする

この方法は、自分自身が難しいことをするわけではないので簡単に行うことができます。手順は、切り株に日差しを遮断する黒色の袋をかぶせることで、切り株が光合成できないようにするというシンプルなものです。ただしこの方法は時間がかかってしまうため、すぐにでも切り株を処分したい場合には向かないというデメリットがあります。

 

切り株を根元から掘り起こす

切り株を掘り起こしてしまえば、シロアリの原因となる切り株自体がなくなるので、手っ取り早くシロアリ対策ができます。しかしこの方法を自分で行うためには、体力や労力が必要です。

 

また切り株の近くに植物などが生えている場合には、土が動くことで植物に影響を与えるおそれもあるため、ガーデニングなどをしている家庭では処理する際に注意が必要です。

 

薬剤を流しこむ

除草剤を切り株に注入する方法です。電動ドライバーなどで切り株に穴を開け、薬剤をスポイトに入れて直接流し込んでください。穴を開ける際には、なるべく木の端側に開けて流し込むことで薬剤が全体にまわりやすくなり、より効果が期待できます。薬剤で中身がスカスカになった切り株を掘り起こせば処分が完了します。

 

灯油を使った裏技

切り株は灯油を使って処分することも可能です。方法としては、薬剤を使った処分方法と同じく切り株に穴を開けて灯油を流し込み、そのあとは灯油が蒸発してしまわないように流し込んだ穴を袋などでふさげば終了です。大きな切り株の場合は穴が1か所だけでは効果が出にくいので、何か所かに分ける必要があります。

 

切り株だけじゃない!シロアリを呼び寄せてしまう物

シロアリは切り株以外の木材も食べてしまいます。切り株を食い尽くした後、さらに陣地を拡大してくる可能性もあるのです。実際にどんなものがシロアリを呼び寄せる原因となっているのか紹介していきます。

 

木材、枕木

家庭にある木材や、ガーデニングなどに使用する枕木もシロアリの標的となる可能性が十分にあります。枕木は本来電車の線路などに使われる木材で、防腐加工がされているから安心だろうと思ってしまうかもしれません。

 

しかし、防腐加工は永遠に続くわけではありません。さらに、防腐加工がされていない枕木を使用している場合にはシロアリが好んで寄ってきてしまうおそれもあります。

 

また木材を保管する場合は、地面に置いておくとシロアリが寄りつきやすくなってしまいます。倉庫の台の上や棚の上などの、地面から離れた位置で保管することをおすすめします。

 

濡れ縁、ウッドデッキ

濡れ縁やウッドデッキの下はとても湿気が溜まりやすく、シロアリが生活しやすい場所になっています。少しでも木材の状態が悪くなるとシロアリの餌食になりやすいため、日々のメンテンナンスがとても大切です。

 

放置していた段ボール

もし放置したままの段ボールがある場合は、注意が必要です。シロアリは段ボールも好んで食べます。置きっぱなしの段ボールをめくってみたらシロアリが大量に発生していた……ということもありえます。

 

湿った段ボールはシロアリのよい住みかです。段ボールは放置せずに片づけるようにしましょう。

 

切り株処分を業者に任せた方がいい理由

切り株処分を業者に任せた方がいい理由

 

切り株を自力で処理する自信はないけれどシロアリ被害にはあいたくない……そのような方は切り株の処分を業者に依頼することができます。業者に依頼することによるメリットは実はたくさんあります。

 

いざ自分で切り株を処分しようとしても、実際に行ってみると切り株を掘り起こすには力が必要で、女性には大変かもしれません。また、薬剤を使用した方法や光を遮断する方法は、簡単なぶん処分に時間がかかります。

 

業者に依頼することで、自分では困難な作業もプロの技で適切に、手軽に行うことができます。また業者の場合は、お庭の状態や切り株の数などさまざまな状況に合わせた最適な方法で解決することができるのです。

 

まとめ

切り株の放置は、シロアリが発生してしまう大きな要因です。そのため、切り株はできる限り処分してしまうことをおすすめします。切り株の処分にあたっては、自力で行うことも可能ですが、中には自力での作業が困難な状況もあります。ゆっくりと作業する時間がない場合や、力仕事は自信がないという方は業者に相談してみるとよいでしょう。

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