生垣や造園の伐採はどう行う?注意すべきことって?

生垣や造園の伐採はどう行う?注意すべきことって?

 

生垣の伐採方法や注意点を中心に、詳しく解説していきます。伐採は木を切って倒す作業です。細かい枝や葉を整える剪定とは違う作業のため、目的が異なります。

 

生垣を伐採する目的はさまざまありますが、おもに近隣や歩行者に迷惑がかからないようにするために行う場合が多いです。

 

ここでは、自分で伐採を行うときに知りたい情報をまとめます。伐採方法や時期のほかには、伐根方法についても触れます。生垣の樹木を伐採するにあたっては、いくつかの注意点があります。確認してから作業を進めていきましょう。

 

目次

 

生垣の伐採・抜根について

生垣の伐採について触れる前に、まずは生垣そのものについてを確認しておきましょう。

 

生垣とはどんなものなのか、また、生垣を伐採する目的も確認します。生垣を伐採する目的はさまざまあります。当てはまることはないか、確認しておくといいでしょう。

 

生垣とは

生垣とは

 

生垣という言葉を耳にすることはあるけど、「具体的に何か」と聞かれたらすぐに答えられる方は少ないのではないでしょうか?

 

生垣とはズバリ、植木で作られた壁のことを指します。お家の周りをぐるっと囲むように庭木が植えられているのを見かけることも多いでしょう。

 

生垣の目的は以下のようなものがあります。


・目隠しになり、プライベートを守る
・家の仕切りになる

 

緑で家の周りを覆うことで、家の中を見られにくくする目隠し効果になるほか、仕切りとして活用できます。樹木を利用するものなので、お家の雰囲気に合わせて利用する樹木を選んだり、お庭の緑を増やすことができるというメリットがあります。

 

生垣の伐採・抜根の目的とは

生垣を伐採・伐根する目的には、以下のようなものがあります。

 

造園・庭リフォーム
造園や庭のリフォーム時に伐採が必要になることがあります。造園とは、庭の空間をつくることを指します。造園やリフォームによってお庭の雰囲気を変えたい!というときは、場合によっては、生垣を伐採しなくてはいけなくなることもあります。伐採が必要かどうかは、つくりたい庭の希望と生垣の配置などが関係してくるでしょう。

 

支障木対策
木が生えている場所によっては、その存在が“支障”になることがあります。今にも電線にひっかかりそうなくらい高く伸びている木、周りの建物に支障が出るほど伸びている木などが対象です。

 

・近隣問題
自身が管理しているお庭を超えて木が伸びている場合は、近隣の方へ迷惑になことがあります。ご近所の方に迷惑をかけないように、状況に応じて生垣を伐採しなくてはいけません。

 

・道路にかかる
生垣が自宅側ではなく、道路側に伸びている場合は、伐採が必要になることがあります。とくに、生垣の外が歩道になっている場合は、折れた枝などが歩行者に危険を及ぼす可能性があるため、対処が必要です。

 

・電線・送電線にかかる
電線や送電線にかかりそうな場合は、早めの伐採が必要になります。伐採時は、電線に触れないように注意する必要があるため、業者におまかせすると安心です。

 

風通し・日当たりをよくする
生垣があまりにもおおきくなってしまうと、自宅内へ風が通りにくくなったり、日当たりが悪くなることが考えられます。管理や手入れが難しいようであれば、生垣を伐採するのもひとつの手です。

 

生垣の樹木の伐採方法

生垣の樹木を伐採するときに気になる、時期と伐採方法についてご紹介します。

 

生垣の伐採に適した時期というのは存在しません。ただし、伐採の目的によっては時期を考慮する必要があるので、確認しておきましょう。伐採の手順はたったの2つなので、流れをおさえておくと作業がスムーズに進むでしょう。

 

生垣の伐採・抜根に適した時期

生垣の伐採・抜根に適した時期

 

生垣の伐採や伐根に適した時期というのは、とくにありません。しかし、生垣の伐採の目的によっては時期を考慮する必要がでてきます。例えば、以下のようなケースが考えられます。

 

植替えの場合は植え替えする樹木によって変える
生垣を伐採したうえで、その場所に新たな木を植えたい!このように考えている場合は、新たに植える木のことを考えて時期を設定する必要があるでしょう。


樹木によって植え替えに適した時期があるので、それに合わせて伐採することが大切になります。新たな木を植えるためには、伐根をする必要もあります。植えたい木の希望を伝えて、業者に作業をおまかせしましょう。

 

支障木や近隣問題になってしまった場合はすぐに伐採が必要
お庭の景観を変えたいな、リフォームを行いたいなというときは、ご自身がやりたい時期に行うのが一番です。ただし、支障木になっている場合は別です。近隣の方や、道路側を通る通行人や車に迷惑がかかってしまうこともあるため、すぐにでも伐採しましょう。

 

生垣の樹木の伐採方法

生垣の伐採のために、まずは必要な道具を用意しましょう。チェーンソーやロープが必要になります。チェーンソーの代わりにノコギリを利用することもできますが、伐採本数が多くなる生垣の伐採では不向きといえるでしょう。

 


【伐採方法】
伐採に必要な手順は、たったの2つです。

 

まずは、木を倒す方向を決めます。バサバサと切ってしまうと、あらぬ方向に木が倒れてケガや事故の危険があります。とくに木が大きい場合は、必ずこの作業を行います。倒したい方向が決まったら、その方向にロープを張っておきます。

 

そして、メインの作業、伐採を行います。
まずは、木の途中で切り落として、樹高を短くする作業からはじめます。はじめから根本で切ってしまうと、そのあとの処理が大変になるからです。木はとても重量があるので、この作業が必要になります。

 

次に、根本から10センチメートルあたりで切ります。
この際は切り方に要注意です。ただ単に切ればいいというものではありません。まずは、倒したい方向に切りこみを入れます。切り込み口は、くの字になるようにします。次は、くの字で切った反対側から、刃を入れていきます。大体、木の中心を過ぎたあたりまで刃を入れたら、作業はいったん止めてください。

 

あとは、くの字に切り込みを入れた方向に、グーっと力を入れて倒せば木は倒れてくれます。

 

場合によってはお祓いをすることも
日本では、木などの自然に神様がいるという考え方が広く浸透しています。そのため、木を切るときにはお清めや供養をはじめとした“お祓い”をすることがあります。

 

絶対に行わなくてはいけない!というものではありませんが、今までの感謝を込めたい、伐採してしまうことに謝罪を込めたいというときは行います。

 

お祓いは自分で行うほか、神社や伐採業者に依頼する方法があります。お祓いをするのかしないのか、どこに任せるのかなど、自分に合った選択をしていきましょう。

 

生垣の樹木の抜根方法

伐根とは、木の根を取り除く作業をいいます。生垣の伐採だけで作業を完結することもできますが、伐根まで行うことでさまざまなメリットが得られます。伐根のメリットを確認し、伐根方法までおさえておくといいでしょう。

 

生垣の樹木を抜根するメリット

生垣の樹木を抜根するメリット

 

生垣の伐採の後には、必要に応じて伐根を行います。伐根は必ずしも行うものではありませんが、伐根をすることで以下のようなメリットが生まれます。

 

・植え替えが可能になる
生垣を伐採したあとに新たな木を植えたい場合、伐根を行います。伐根をすることで土の改良をすることができ、新たな木の生長を促すことができます。

 

・害虫予防になる
切り株を放置しておくと、そこからシロアリが発生する、蜂の巣ができるといった被害にあうことがあります。伐根をすることで、害虫被害を予防することができます。

 

・景観と安全性の向上
切り株が放置されていると、景観が悪くなるなどの影響がでることが考えられます。また、切り株に足をひっかけて転んでしまうこともあります。安全のために伐根が必要です。

 

生垣の樹木の抜根方法

伐根するときは、シャベルを用意します。

 

作業前には、土を濡らしておくと作業が楽になります。方法は単純で、シャベルで土を掘りながら根を取り除くだけです。

 

ただし、すべての根をシャベルのみで取り除くのは困難です。その場合は、除草剤を使います。根を枯らして処分をしましょう。

 

業者に依頼する手も
すべての根の除去が困難だった場合、根が深く広範囲に広がっていた場合は、業者に依頼するのもオススメです。伐根は単純作業ではありますが、重労働です。体力に自信のない方、手間をかけたくない方は、相談してみるといいでしょう。

 

生垣の樹木を伐採・抜根する際の注意点

生垣の伐採や伐根を行う際には、いくつかの注意点があります。

 

注意することとしては、ほかの方に迷惑がかからないようにすることが一番大切になります。自分で伐採をする場合は、とくに注意していきましょう。

 

注意点を考慮しながら作業ができるだろうか…と心配なときなどは、業者に依頼することもできます。自分でやるか、業者で行うか迷ったときは、以下にご紹介するケースを参考にしてみてください。

 

近隣や通行人に配慮して行う

近隣や通行人に配慮して行う

 

伐採や伐根をするときに必ず気を付けたいのが、近隣や通行人への配慮です。木を倒すときには、思わぬ方向に倒れてしまうことがあります。倒した木が近隣の家や通行人に当たれば、大きなトラブルに発展することがあります。十分に注意しましょう。

 

その他、以下のような点にも注意が必要です。

 

・騒音で迷惑にならないようにする
・通行人や通行車の妨害にならないようにする
・伐採・抜根した樹木を放置しない
・抜根の場合、近隣の土壌や排水設備に支障がでないか念入りに調べる

 

伐採をするときは、ほかの方へ迷惑にならないかをしっかりと考えましょう。場合によっては、事前に近隣の方へ挨拶をしておくことも大切です。

 

業者で行うか?自分で行うか?

生垣の伐採や伐根は、自分でもできる作業になります。しかし、このような場合は業者に依頼したほうがいいかもしれません。

 

・伐採作業に不安を感じている場合
・生垣の本数が多い場合
・生垣の高さが3メートルを超えている場合
・木が太い場合
・お祓いもしたい場合
・根が深く張っているなどで伐根が困難だった場合

 

業者で行うか?自分で行うか?これに迷ったら、以上のケースに当てはまらないかチェックしてみましょう。

 

まとめ

生垣の伐採方法や注意点をご紹介してきました。ポイントをまとめます。

 

・生垣を伐採する目的はさまざまある
・伐採に適した時期はないが、目的によっては考慮する必要がある
・伐採方法の手順は2つ。倒れる方向には注意する
・伐根をするかしないかは自由。ただしメリットがあるため、しておくのもいい
・伐採や伐根をするときは、ほかの方への考慮も忘れない

 

生垣の伐採・伐根方法や、注意点をおさえて正しく作業を進めていきましょう。自分での作業に不安を感じる場合は、業者に相談するのも選択肢のひとつです。

 

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